2018年8月~

2019/12/24 はじめまして!新人社員です その2

 初めまして!新入社員の菅井でございます。

前回は、新入社員の阿部がブログを更新しましたが今回はわたくしが担当させていただきます。

 

では簡単に自己紹介をさせて頂きます。広島で生まれ育ち早33年。

趣味はインドアからアウトドアまで幅広くたくさんのことにチャレンジいたしました!

最近でいいますと、ヨガや岩盤浴などのリラクゼーション。テーマは【癒し】でございます。

オシャレなところに行くのも大好きで、カフェや飲食店、綺麗な景色を見に行ったりもします。

おすすめの場所があれば是非お聞かせください♪

 

あ、そういえば今日はクリスマスイブですね!

それっぽい画像を載せて終わりにしたいと思います。

 

おすすめはイチゴミルク

 

 

2019/12/18 はじめまして、新入社員です。

皆さま、はじめまして。先月入社いたしました阿部でございます。

 

久しぶりの弊社ブログ更新を命ぜられました。

お手柔らかにお願いいたします。

 

さて、わたくし生まれも育ちも北海道、なまら道産子です。

観光で訪れた広島に魅せられ、移住してまいりました。

広島市民になって4か月、まだまだ観光気分で楽しんでおります。

街や社内で耳にする広島弁に萌えキュンです。

お好み焼きのうどんもイケると知りました。

天気の良い日は宮島行きのフェリーに乗りたくなります。

まんが図書館に行こうと「めいぷる~ぷ」に乗ったら

寝過ごして駅に戻っていました。

雲がない青く澄んだ空、瓦屋根に映る茜色の夕日。

知り合いさえいなかった土地で、今日も幸せだなぁと感じる

自分の恐るべしバイタリティ。

毎日、発見です。

「素敵な広島」「美味しい広島」はこれだ!という方。

広島初心者の阿部に教えていただければ幸いです。

 

それでは、自分語りが長くなってしまいましたが

皆さま、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 宮島のあなごめし、美味しゅうございました。

 

 

2019/02/05 サンタックビル改修工事その4

三宅です。

本日も立町の現場からお送りいたします。

 

工事もいよいよ4週間目に入りました。

ようやく工程の一つである「解体」が終了しようとしています。

まずは皆さまに工事中の多大なる騒音・振動にてご迷惑とご不便をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

皆さまに快く工事のご協力をいただいたおかげで、予定から遅れることなく無事進捗しております。

誠にありがとうございます。

今後も作業内容によってはご迷惑をお掛けする事があるかと存じますが、なにとぞご容赦のほどお願い申し上げます。

 

さて、本日はそんな解体前と解体後の姿を皆さまにお見せ出来ればと思います。

先ほどお伝えした通り、予定していた解体工事は概ね終了しました。元々のサンタックビルは

こんな感じで左手にはテナント様用の店舗看板が出ていました。手摺りももちろんついています。

床面にはタイルが貼られていて、奥には手で開けるタイプのドアや、郵便受けがあります。

天井には照明があって、更にエントランスの内側にも赤いステンレスのテナント表示があります。

全部取りました。

壁面だけは落とさずに、そのまま利用しています。

本来の竣工図には、玄関内側のステンレス看板の裏にはパイプシャフトがいるとの事で、

年を召してきたビルの今後のためにも一度全部剥がしたら点検口を付けて覗けるようにしよう、と話していたのですが

開けてビックリ玉手箱、元のタイルが普通に居てシャフトなんか見えやしない状況でした(笑)

結局現場の判断で開口してもらうことに。ありがとうございます!

 

一階テナント前の階段部分も以前はこのようにタイルが貼っていましたが

 

今は全て剥がれています。

ガラが積んであって見づらいですね(笑

実際のガラの量は正直こんなものじゃなかったりします。

運び出すだけで一日仕事になりそうな…(笑

 

一階部分でいえば、この辺りも変わってきます。一階賃室とエレベーターホールを区画していたサッシですが

これ(左側サッシ部分)も、

 

こう。非常にスッキリしております。

 

これまでビルの表情となっていたエントランスの表層については殆ど取ったことになります。。

取らない所が本当に少ししかないほどです。

こうして改めて見てみると、本当に大掛かりな撤去作業だったことが良くわかります。

急ピッチで仕上げてくださった業者の方々、現場にて色々な調整をいただいた施工会社の方々、

そして何よりも大変なご迷惑を快くお許しいただいたテナント様、そしてお客様の皆さま

本当にありがとうございました。

 

今後は解体が済んだ部分の補修作業であったり、新たに貼る外壁素材の基礎(アンカー)打ちであったり、

防水塗装であったりと、匂いや振動騒音によるご迷惑は今後も続いてまいります。

引き続きのご協力と、変わらぬご愛顧のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

2019/01/29 サンタックビル改修工事その3

三宅です。

昨日までは更新日より前のお話を纏めてお送りしておりましたが、今日からようやく現実に追いつきました。

引き続き、エントランス改修工事の様子をお送りいたします。

 

先日までの工程としては、

 

1.正面玄関が利用不可になるので、地下へとお客様を誘導する工事区画をする。(1/15~20)

2.外壁更新工事の基礎となる足場を建てる。(1/22~25)

 

というものでした。前回の更新時は2の部分に該当する工事だったわけですが、今回は

 

3.既存エントランスの解体

 

という作業に移って行きます。

我々ビル所有者としては、この段階が最も神経質になります。

なぜかというと、解体作業は工事期間中最も長い期間振動&騒音がするからです。

初日である28日は午後に様子見に行ったのですが、

その際の斫り(コンクリートを砕くことを左記の通り「ハツリ」と言います)の際の音がこちら。

 

 ※注意!音が出ます!※

 

おや、この程度で済むのか!これなら近隣迷惑も含めてひと安心♪と思いながら現場担当の方とお話すると

時間帯によって出力を変えて騒音のレベルを抑えているとのこと。

今回私が視察に行った時間がお客様が来られる時間帯だったのですが、

朝一番はお客様がいらっしゃらない時間ということで最大出力で作業されるそうで

実際その時間に改めて視察に行ってきました。

その際の現場の音がこちら。

 

※注意!先ほどよりも大きな音が流れます!※

※音量にはくれぐれもご注意くださいませ※

 

これはひどい。

もしこれが通常営業中もいたって普通に行われていたらと思うとぞっとします。

それでもご入居中のテナント様とそれをご利用される方にはご迷惑をお掛けしていると思いますが

予定していた作業工程もある中、ペースまで考えながらこういった配慮をいただけるのは本当にありがたいことです。

 

斫り作業は約二週間ほどを予定しています。その間、皆さまには多大なるご迷惑をおかけする事かと存じますが

なにとぞご容赦のほどよろしくお願いいたします。

 

 

2019/01/28 サンタックビル改修工事その2

三宅です。先週末は今冬入って一番の寒気と結構な降雪でしたね。

広島市内の方も夕方ごろになるまでだいぶ降っていたので

根雪になるんじゃないかと思っていましたが

どうにか積雪までは至らず、さしたる混乱もありませんでしたが

三宅は寒さにやられてまた風邪をブリ返している状況です(笑

 

さて、そんな雪にも負けず、前回の記事から引き続き施工中のサンタックビル改装工事ですが

私も工事が休日となっている日曜日以外はなるべく一日に一度現地に顔を出しに行っております。

1月15日から実際には始まっているのですが、21日より外部足場を組む工程に入りました。

 

 

初日にしてここまで組みあがっているのでビックリしましたが、

二日目にはもう全て組みあがって囲いまで完成していました。

さすが天下の竹中さん。

 

 

弊社の顧問設計士にも同席してもらいながら足場を現地で確認しましたが、とてもしっかりした足場との事。

設計士の先生にも週に二回程度は現場に足を運んでいただくようお願いはしていたのですが、

なぜこのタイミングなのか?という話を聞いてみると、

「足場が今後の工事を左右するから。良い足場が出来てないと、良い工事は出来ないのよ。」

との事でした。確かに、外壁に手を入れるとなると、その作業場となる足場が何よりも大事になってきます。

ビル管理者としては通行のお客様に迷惑にならないかな、変な事故は起きていないかな、など

ご利用される方への心配ばかりをしていましたが、なるほど。

施工についてもしっかり確認する必要があるなと改めて勉強になりました。

 

とはいえ、ビル所有者の我々からすれば入居されているテナント様に工事に関するご迷惑をかけないことが第一。

 

 

仮設スロープ部分があまりにも暗く、夜間は女性が怖いだろうな、

足元見えづらくてご高齢の方は歩きづらいだろうなと思い、現場担当の方にご連絡差し上げると

 

翌日にはさっそくご対応いただくなど、現場担当の方には非常にお世話になっています。

2ヶ月半の工期の内、まだまだ1週間と少しが経過したばかりではありますが、完成に向けて着々と進んでおります!

 

 

2019/01/24 サンタックビル改修工事

三宅です。

先週末からお昼になるとポカポカ陽気で、日曜日に行われた駅伝も

例年にない暖かさでコンディションを整えるのが大変だったようですが

ここにきてようやく冬らしさを感じる寒さが戻ってきた広島です。

インフルエンザが周囲でも猛威を振るっておりますが、皆さまお変わりないでしょうか。

 

さて、タイトルにも書きましたが、弊社所有のサンタックビルにて改装工事が始まりました。

工事自体は先週の15日から始まっており、私三宅がプロジェクトリーダーとして様々な折衝に当たっております。

完成時をお楽しみにしていただきたいので、あまり詳しい情報は話したくないのですが(笑)

弊社としては、外壁等躯体本体に関わる大型リニューアルはほぼ初の事例となります。

現在竣工から36年が経過したビルの寿命を持たせる「保全工事」と、

ビル自体の社会的寿命を少しでも伸ばすための「更新工事」の二つを主眼に据え

第一ビルディングの新たなブランディングの一環として取り組んでいる工事です。

工事の経過などを地道にお伝えしていけたらと思っています。

もしお時間あれば読んでやっていただければ幸いです。

 

また、ご利用される皆さまには大変なご迷惑となりますが、

工事期間中は既存のエントランスをご利用いただく事が出来ません。

下図の通り、地下へ一旦降りていただきまして、地下エレベータから各店舗様へと

ご入店いただきますようお願い申し上げます。

 

ビルの改修工事期間は3月末までを予定しております。

ご利用の皆さまには、仮設通路の件に併せまして、騒音や振動など多大なるご迷惑をおかけすることになりますが

なにとぞ変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

明日からは工事の様子を皆さまにお届け出来ればと思っています。

三日坊主にならないようがんばります(笑)

改めまして、よろしくお願いいたします。

 

2019/01/08 新年のご挨拶。

三宅です。

新年明けましておめでとうございます。

本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

昨年は、広島を襲った未曽有の豪雨災害がありました。

交通機関やインフラの復旧も完了し、その体は癒えましたが

心の傷跡は未だ癒えていない方もいらっしゃることでしょう。

新年号への改元も目前に迫っています。

心機一転、というと軽く聞こえるかもしれませんが、

新たな一年が皆さまにとって素晴らしいものになるよう、心よりお祈り申し上げます。

 

弊社にとっても、今年は大変革の年となりそうな予感がしています。

忙しい事は良い事と割り切りながら、日々の業務と真摯に向き合って行こうと思いつつ

7日が仕事初めだったのにこの記事の更新が今日になってしまっていたり。(笑

多忙にかまけて色々な事をおろそかにしないよう、日々精進してまいりたいと思います。

皆さま、本年度も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

2018/12/25 台湾訪問。

三宅です。

岩井が更新しているのに気が付き、今年中に私も一度はということで連続更新となっております。

年末も佳境に入り、弊社もバタバタとせわしない毎日が続いております。

忘年会や年末進行等、ご多忙かとは存じますが皆さま体調にはお気をつけて。

三宅は絶賛風邪をひいております…。

 

さて、話はしばらく前の事になってしまいますが、先日台湾へと行ってまいりました。

台湾はかつてオランダに支配されていたり、清国に支配されていたり、その後も日本だったり中国だったりと

列強国の支配を受けて来た国であります。

完全なる民主化、独立を果たしたのもベトナム戦争以降のここ数十年とされ、

アメリカの軍事特需による高度経済成長の恩恵を受けたという面では

日本の成長期と重なるものがあると思われます。

しかし、その経済成長はあくまで(仮)。

実際の台湾国内はその成長分の殆どを軍事投資に回したとされ、

インフラ整備事業については2000年代に入ってようやく事業方針が強化されてきて、

近年になってようやく大都市型交通システム(MRT)の各路線が整備、開通されるようになってきました。

その背景には外貨獲得のための観光産業推進があり、

近年では日本国内でも台湾への観光客誘致PRが目立つようになってきています。

まだまだ外国人観光客を獲得するためのハードウェアは整備中で、

特に日本人からすると衛生面で慣れが必要な部分があります。

 

 

 

今回私が宿泊させてもらったホテルです。第一印象は「あー、綺麗なホテルで良かった!」でした(笑

ホテルについてチェックインするなり、日本語の出来るスタッフの方から

「本日は満室となっておりますので…」の一声。

予約を取っていたとしても当日満室で別のホテルに回されるなんてことはザラにあるため、嫌な汗が背中を伝いましたが

「スイートルームの方へ無料アップグレードでご案内させていただきます。」のひとことに救われました。

スイートルームだー!と喜び勇んで室内に入ります。

上記画像の通り、フロントや室内などの共用部や調度品などはとっても綺麗なんですが…

 

 

 

水周りの古さがどうしても目についてしまいます。

共用部はしっかり改修する(特にエントランスホールなど)のに、

室内設備に手を回さないのは台湾のホテル全般における特長だそうです。

このホテルも台北人なら知らない人はいない程の有名ホテルらしいのですが。しかもそのスイートルームなのに。

他にも部屋に入ったばかりなのにバスルームを開けるとしっとり水滴がついてしまっていたり。

翌日視察に出たあと、ベッドシーツが交換されていたのは良いのですが、

そこに誰のか知らない髪の毛がベッタリついていたりと

清掃作業のクオリティというソフト面でも課題はありそうです。

 

台北市内の建物は古い建造物が非常に多く、先述したホテル内のように内装(共用部)は綺麗にしていますが

外装についてはもうほぼほぼ放置している(洗浄等をしてもすぐ埃だらけになるから手を入れないらしいです)状況で、

ひと言で言ってしまえば非常に汚らしいです。

 

 

 

一度チェックインした後に改めて撮りなおした外観写真。

綺麗とは言い難いのがご覧いただけるかと思います。まぁ古い建物なので当然っちゃ当然なんでしょうが。

以下は市街中心部のビルの建物の写真です。

 

 

 

私も長く海外で暮らしていましたので、こういったことには全然慣れていますけど、

想像以上の東南アジア感に久しぶりにヤラれました(笑

ただこのビル群も、それがひとつの景観を醸成していて魅力的なんですけどね。

いつジャッキーがビルの上から落ちてくるか気になって気になって(ポリスストーリー

雑居感漂う街並みも、日が暮れれば夜市という魅力的な姿へ変貌を遂げます。

 

 

 

難しいですね。古い建物や、その集まりで構成される町単位には文化も宿っています。

広島で言うなら今は無き広島駅前愛友市場とか。横川高架下飲み屋街とか。

「スクラップアンドビルドによる文化の喪失を防ぐ方法」と同時に、

「古いものを使い続けていくことに対する限界」については

我々ビル所有者がどのような平時の使い方、投資の仕方、或いは新たな建物を作るかによって

いかに地域の文化を残しつつ未来に繋ぐことが出来るかを

もっともっと探求して然るべきだと思います。

 

古い建物を残し、そのまま使っている中心部とは逆に

台北市の郊外にはたくさんの新しい建物が建設中。

 

空港行のMRTから撮影したものですが、台北市内からは電車で約15分ほどの所。

これから郊外は開発が進み、写真にあるような大きな建物がどんどん建っていくんだろうなと考えると

台湾は未だに我々日本人にとっても大きなマーケットなのかもしれません。

現に、日本企業である熊谷組が施工主体となったアジア1の高さを誇るショッピングセンター「台北101」は

観光名所及び高級ショッピングセンターとして観光客や地元の方に定着していて、

溢れるような人で賑わう建物となっていました。

 

 

101階建ての超高層ビル。その高さ509.2メートル。サンシャイン60の約二倍の高さです(!)。

Wikipediaのページを見ても分かる通り、その設計は極めて高度です。

この建物の竣工が2004年。もうすぐ15年前のものになろうとしています。

市街地から少し離れたエリアに新興ビル群が出来、それが普遍化してきたところに中央回帰が進む、という流れが

都市のサイクルとして一般的なのだとすれば、台北市内にも再開発の手が入って来るタイミングなのでしょう。

 

 

台北市内ど真ん中でその光景が気になって撮った写真ですが、

こんな不自然な景色も、5年経てば手前(古)と奥(新?)が入れ替わっているかもしれませんね(笑

それでも、手前のような建物があるからこそ街のど真ん中でも下の写真のような景色が見れる訳で。

 

 

観光大国としての台湾を、都市開発モデルとして見習わなければならないのではなかろうか。

古い建物の間、六角の匂いが入り混じる路地を歩きながら、建築について色々考えさせられる良い機会となったのでした。

 

他食べ物などのギャラリーはこちらから♪

 

結論。文句ばっかり言ってはいますが、台湾とっても良い所でした。(笑

日本語が通じるところも多いですし、通じない所は日本語表記のメニューや

指差し会話集のようなものを店舗側が用意しているところが多いです。

日本語が喋れない方も英語だと流暢な方も多いですし、ちょっとでも英語が喋れれば

言語についてはある程度つぶしの効く感じでした。

場所によっては一人で日本語・英語・韓国語を喋る方も(笑

この辺り、言語のソフト面については日本が見習うべき所ですね。

リゾートと言われる高尾や、更に温暖で観光資源に溢れた台南方面も面白そうです。

 

 

2018/12/21 話題のカフェがオープン♪

 皆さま本当にお久しぶりです。今回は6ヵ月ぶりに岩井がお届けします。


この12月に中区立町にオシャレなカフェがオープンしました。
そのお店の名前は~ 「 Cafe no. Hiroshima 」

カフェ ナンバーと読みまして、場所は広島市中区立町5-14です。
立町の電停と本通商店街の間にあるファミリーマートの2階です。


店内は何枚も写真が撮りたくなるようなスポットがいっぱいで、
私も初のフォトジェニックを意識した写真をパシャリ♪


メニューはストロベリーミルクとかチョコミルクとかのボトルドリンクや、
カップドリンクとかあって、写真のは抹茶ミルクです。

甘くてひんやりとっても美味しかった!休みには娘を連れて行こうかなと。

もっとたくさん写真をお見せしたいのですが、ぜひ実際に行ってその目で見てみてください。

本日12/21は東京原宿店のオープン日で、他にも大阪、神戸、福岡、湘南etc.があるそうです。
今話題のカフェに皆さまも行ってみてはいかがですか?



 

2018/08/10 水のまち広島

三宅です。

改めまして、平成30年度豪雨に際し、被害に遭われた方には慎んでお見舞い申し上げます。

広島市内は平常運転に戻りましたが、海田、呉、広や市内の府中町方面は未だ傷跡が残っています。

様々な方のご尽力により、徐々に復旧も進んでいますが、未だに不安の中お過ごしの方もいらっしゃることかと思います。

一刻も早く、安らかな日々が戻ってくるよう、心よりお祈り申し上げております。

 

被災から一ヵ月が経ち、徐々に広島市内も賑わいが戻ってまいりました。

とはいえ、広島の一大景勝地である宮島はまだまだ日本人観光客の数が少ないそうです。

土砂崩れなどがあったところ、そしてそれが未だ残っているところは大変な思いをされている方が多いと思いますが

実害の無かった宮島、または被災はしたけれど復旧が完了した観光地などは今、客足の減少という経済的な打撃を受けています。

もしこれをご覧になっている皆さまが、もし被災地である広島に元気を届けたいと思っていただけるのであれば、自粛等されるのではなくぜひ広島まで遊びに来てください。

今まで広島に来られた事の無かった方にも楽しんで帰っていただいて広島に好意を持ってお帰りいただけるのであれば何よりです。

 

私も先日夏という事で海へ行ってきました。

友人からGoProを借りて海に潜って撮ってきたのが下の映像です。

 

宮島と江田島の中間くらいにある島周辺の水中映像です。

潜れば青く澄み渡り、浜辺から眺めれば蒼くて透明な、とても綺麗な海でした。

 

こちらは周防大島。お隣は山口県ですが非常にたくさんの人と活気で賑わっていました。

 

「雨」と「海」では違うかもしれませんが、市内にかかる五本の川や瀬戸内の海を彩る『水』は広島にとっての大事な資源です。

皆さまどうぞ恐れることなく、美しい水資源を楽しみに広島まで是非ともお越しくださいませ。